伝送不良

きょうも言葉が伝わらない。

HDDの車窓から

HDDの車窓から 5 【摩天楼の胎動】

▲再開発真っ只中の汐留周辺。イタリア街の完成はまだ遠く。本記事の写真は2002.2.24撮影 浜松町の世界貿易センタービル展望台から撮影した一枚。電通本社ビルなどが建ち並ぶ地区の建設は佳境に、イタリア街などが位置する地区はまだまだ建築物の姿が見えない…

HDDの車窓から 4 【在りし日の赤い電車】

▲新1000形と1000形。本記事の写真は全て2009.3.14撮影 蒲田地平時代、まだアクロバティックさが色濃く残っていた頃の京急です。1000形も残っており増解結も頻繁に行われ、見る者を楽しませてくれました。もちろんそれは趣味的な側面からの話であり、普段使い…

HDDの車窓から 3 【京王線ATS時代2】

▲6000系がいたあの頃。本記事の画像は全て2008.7.18撮影 私が京王線を知った頃はまだ6000系が現役でした。前面窓の大きさが左右で違うという不思議な見た目。様々な編成両数や5ドア車などバリエーションの豊かさも特徴でした。しかしさすがに4ドアから5ドア…

HDDの車窓から 2 【京王線ATS時代】

▲時代と共に姿を減らす地上信号機。本記事の画像は全て2008.7.18撮影 京王線ATS時代。それは混沌の代名詞であり、その終わりと共に3000系・6000系の消滅、調布駅付近の立体交差(地下)化などがあり大きな変化点であったように思います。 特に混沌としていたの…

HDDの車窓から

現在絶賛整理中のHDDから画像を発掘、ご紹介しようという埋め合わせコーナーです。今回は小田急線車両をば。 ▲小田急5000形 2003.5.3撮影 箱根登山線内(恐らく入生田駅)で収めたであろう一コマ。2012年に引退した5000形(5200形?)。いまや新5000形も登場し完…