年始のご挨拶をさせて頂いた記事のタイトルが「2121年」になっていました。100年先を生きています。(当該記事のタイトルは修正しました。)
今回は2021年の個人的模型動向…現時点で購入を検討している製品を列挙してみたいと思います。備忘録。
◆KATO E261系「サフィール踊り子」8両セット【特別企画品】
2021年3月発売予定の期待の星。あれだけ待ち遠しかった発売日が着々と近づいてきています。落合まで見に行った試作品の雰囲気も大変よく、期待値は上昇するばかり。気になっている点といえば、別パーツになっているお顔のダークグレー部分(ワイパー周り)が車体とツライチになってくれるのか、という点でしょうか。実車ではただ塗分けられているだけで段差はありませんが、試作品ではかなりの浮きがあります。塗分けのラインに合わせてパーツを分けるのはKATOの常套手段であり綺麗に塗分ける為の手法なのでありますが、見た目が犠牲になってしまってはなんだかなぁ、と思う訳です(E233系とかね)。杞憂に終わってくれることを願うばかりです。
◆TOMIX JR373系特急電車セット(6両)
これまで3両セットで発売されてきた373系が6両セット化&M-13モーター化されて登場です。当方では通常品の3両セットと飯田線秘境駅号セットの計6両を所有してきましたが、 この機に置き換えることとしました。M車は1両で十分ですし、主な用途がホームライナだったが為に、秘境駅号の先頭車を封じ込めて遊ぶという勿体ない使い方をしていましたのでね…。
◆TOMIX JR209-0系通勤電車(後期型・京浜東北線)
東急車両・新津車両製作所で製造された後期グループの車両たちが通常品として登場。以前発売された限定品を入手しそびれた私としては待ちに待った製品であります。今製品ではホーム検知器が設置された姿が再現され、限定品との差別化がなされるようです。なお同時に川重製の前期グループ製品が生産中止となります。これは最近のM-13モーター化の流れやセット構成の変更に伴うものと予想していますが、果たして…。
山手線、東海道・山陽線向けに続くTOMIX205系の第3弾。山手線から転属した所謂”小窓車”が登場です(前出の2線区向けも前期車)。なぜ2本しか存在しなかった編成を、金型を変えてまで出すのか…それならVVVF化されているとはいえ本数の多かった武蔵野線の方が…いやこれはその伏線か―――などと独りごちながら喜んでおります。
そうは思いつつも埼京線の製品化を期待していたりするのですが。
◆KATO E257系2000番台「踊り子」
E261系「サフィール踊り子」と同時に製品化発表がなされた同形式。当初は2021年春頃発売とアナウンスされていましたが、未だに続報がありません。現段階で発表されている内容は
●ライト類が変更された前面、特徴的なカラーリングを的確に再現
●全室グリーンとなったサロE257-2000は座席のモールドを新規作製
●モハE256/モハE257各車の床板は機器更新・ブレーキ抵抗器撤去の姿で新規作製
●フック無しカプラー採用、先頭台車にはスノープロウも再現
(KATOカタログより引用)
ということで新規作製とされている部分が思いの外多く、その為に時間がかかっているのでしょうか。あれこれ言っていても仕方ありませんので、続報を気長に待つことにいたしましょう。
2020年12月21日に営業運転を開始した同線のニューフェイス。模型では先行するTOMIX製品が2021年3月始めに発売となりました。一方のKATOはカタログに予定品として掲載、セット構成・価格・発売時期いずれも未定という段階。E257系2000番台同様、こちらも生殺し状態であります。実車の方は早くも異なるバリエーションが登場し、どの形態をプロトタイプとするのかも見所であります。こちらも気長に待つことにいたします。
以上が現段階で製品化が発表されているもの、または予定品の中で期待している製品であります。いずれも素敵な製品が手元に届くことを願っておりますよ。