模型を転がしてきた話。

　読売の敗戦にも動じなくなってきました。こんばんわ、わらびーぜです。

　月初めに友人から誘われ、群馬県は安中市の「模型工房パーミル」さんのレンタルレイアウトへ行ってきました。

　環八の渋滞に巻き込まれつつ、車で3時間。情景の作り込まれた素敵なレイアウトに到着です。最近までNゲージのレイアウト上段に16番のレイアウトも設置されていましたが、16番の方が移転されましてより広々となりました。

　今回のスタメンは山手貨物関連、ということで並びを撮ってみました（251系旧塗装は借り物です）。実は185系も持参していたのですが何故か動かず…。管理の悪さに反省です。

　情景が美しいと車両も映えるというもの。買ったままの模型でこんなに映えるのですから、車両に手を加えていれば尚更でしょう。実際、ご一緒させていただいたモデラーさんの持参された車両たちは輝きが違いました。憧れますよね。ひたすらに子供のような目で眺めておりましたよ。

　そんなこんなで久々のパーミルさんを堪能させていただきました。次に行くときは車両に手を加えて持ち込みたいものです。

　実は16番の方も行ってたりして。